暮らしのブログ

じぶんを整え、ごきげんに生きる

星に願いを。

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今週のお題「星に願いを」

 

先日の七夕の日。

子どもが七夕飾りを作ってくれました。

 

今年の私の願いごとは、

「日本各地で起きている自然災害が

落ち着きますように。

これ以上、悲しみが広がりませんように」


テレビから流れてくるニュースに

心が悲しみで満たされてしまう。

そういう人もいるのではないでしょうか。

 

人生、何があるかわからない

自然災害、事故、病気、など。

 

あなたや、あなたの大切な人に

いつ何が降りかかるかわからない。

 

そう思いながら、寝かしつけのとき

子どもに、こう話しかけています。

 

今日はどんな1日だった?

楽しいことはあった?

 

子どもの話を、黙って聞いた後

 

今日も1日よくがんばったね。

無事に過ごしてくれて、ありがとう。

毎日、元気でいてくれて、ありがとう。

ママは、○○ちゃんのこと、大好きだよ。

 

明日も一緒にがんばろうね。

 

その日によって、

言い方も、内容も、相槌も、

多少変わるけれど、

だいたいこんな感じで、

 

不安を与えないよう

丁寧に言葉を選び、明るくつとめる。

 

17年前の9.11のとき。ニューヨークで

アーティストのワークショップを

メディアに残す手伝いをしながら、

人々の悲しみと祈りを目の当たりにし

 

7年前の3.11のときは帰宅困難者となった。

区民会館で配られた軽食と毛布。

テレビにうつる映像に愕然としながら

元夫が迎えにくるのを待っていた夜。

 

4年前の12月。直感を信じて病院へ行くと

ただちに緊急オペとなり、

どうにか救ってもらった子どもと私の命。

 

元気でいてくれたら、それ以上は望まない。

 

悲しい出来事があるたび、そう思うのに

月日が経つと大切なことが見えにくくなって

 

思いやりを欠いた言動をしてしまったり、

わがままを相手にぶつけてしまったり、

 

ダメだなぁと反省したりしながらも

日々は、せわしなく過ぎていく。

 

がんばっている姿をちゃんと見ているよ。

 

あなたはあなたらしく、そのままで、

無理しなくていいからね。

 

毎日、元気に過ごしてくれて、ありがとう。

今日を無事に過ごしてくれて、ありがとう。

 

こういう愛情を他人に向けることは、

なかなかできないし難しいことだけれど

 

手伝ったり、励ましたり、

お礼を伝えたりと

やさしい気持ちを自分の外側に出し

広げていくことで、

 

みんなが前向きに気持ちよくがんばれる

やさしい社会になっていけるのかなぁ。

 

だとしたら、まずは、

 

今、わたしのそばにいる人に

今、あなたのそばにいる人に

 

大変だったね。

よく頑張っているね。

 

つらいことはない?

いつでも話を聞くよ。

 

ありがとう。ごめんね 。

 

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いつ何があるかわからないから

 

そばにいる人に、周囲の人に

感謝の気持ちを伝えていこう。

 

悲しみを広げないように。

災難に負けないように。

 

また明日も、がんばろう。