三色ごはん

 

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土井善晴さんのレシピ本。

いつか作りたいと思いながらも、

今の今まで作る機会がなかった、

三色ごはん。

 

簡単に見えるのに、実は難しい。

じっくり取り組む必要があるから

時間もかかる。

 

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炒り卵の、この黄色。

口にした時の、ふわっとした柔らかさ。

 

火を通し、鍋を見つめ、熱を感じ、

頃合いを見て鍋をおろし、冷ます。

 

これを繰り返すことで、

ずっと作りたかった理想の炒り卵、

ミモザの花のような炒り卵ができた

のでした。かんげき!

 

鶏そぼろも、ゆっくり時間をかけて、

しみじみとした深い味わいに。

 

ちびっこは、鶏そぼろを2回もおかわり。

食べながら何度も「おいしいね」と言い、

にこにこしながら、あっという間に完食。

 

手の込んだ、時間のかかるレシピ。

そういう料理に挑戦したくても、

幼い子がいて、仕事もしながらでは、

なかなか難しい。

 

今日は、

おばあちゃんが遊びに来てくれたので、

子守りをしてもらっている間に、

「よし、つくろう!」と、なったのでした。

 

時間をかければいいものができるのか、

というと、そういうことではない気が

するのですが、

 

手の込んだ料理って、なんかいい。

作るよろこびと、食べるよろこび。

目の前で笑顔になる、ちびっこ。

 

じぶんの、あるいは誰かのお腹を満たす

ために作っているのだとしても、

作るという行為が

じぶん自身のためにもなっている、

ような気がするわけです。

 

作り始めてから、作り終えるまでの

一連の取組みが、この達成感をうみ、

 

(今回は、うまくできたので)

誰かが笑顔になってくれる、

というよろこびがあり、

 

作って心が満たされ、

食べてお腹が満たされ、

ちびっこの笑顔がうれしくて、

元気が出てきましたよ。

 

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冷蔵庫にいんげんがなかったため、

絹サヤにピンチヒッターをお願い。

 

何かが足りなければ、

二色ごはんにしたっていいし、

あるものを工夫して使えばいいよねー

 

 

※ 炒り卵は、粗熱をとった後、

  小分けにして、冷凍しました。

 

 

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