暮らしのブログ

今より、ちょっといい自分。

洗濯物をいっしょに干しながら。

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嵐のような数週間が過ぎ

ようやく一区切りつきました。

 

ソファにカバーをかけたり

温かい毛布を出したり

夏に使った扇風機を片付けたりと

冬支度をしていたら 

 

子どもが何か言いづらそうに

もじもじしている。

 

どうしたのか、聞いてみると

 

「〇〇ちゃんはね、

おじいちゃんとおばあちゃんの

おうちで泣いちゃいけないの」

 

「泣くとママが困るから

 泣かなかったんだよ」

 

( ゚д゚) ポカーン・・・

 

みんなの前では明るく

楽しそうにしていたのに?

イトコと遊んで

大はしゃぎしてたと聞いてるけど?

 

気を使ってくれていただなんて

まったく気がつかなかった・・・

 

そういえば、自分のことで

いっぱいになってしまって

ちびっ子の気持ちに

注目していなかったな。

 

そのあと

「ママはダメだったね、ごめんね」

と、あやまってから

洗濯物をいっしょに干しました。

 

洗濯物を干しながら

何をして過ごしていたのか

楽しかったことはなにか

嫌だったことはなにか

たくさん聞かせてもらいました。

 

今回、ママはダメだったけど

3歳の子が、自分の気持ちを

伝えてくれたこと

なんだか、うれしかったなあ。

 

伝わると信じていなかったら

伝える努力はしなかった

かもしれないし

 

大切な相手に伝えることだから

その場の勢いや感情ではなく

ママが一区切りつくまで

待っていてくれたのかもしれない。

 

自分の気持ちを相手に

自分の言葉で

冷静に伝える努力をする

 

そういう難しいことが

できるようになったんだ。

 

すごいなー

 

子どもって見た目は

本当にまだまだ子どもなんだけど

ときどき、大人がおもうよりも

しっかりしていて、びっくりします。

 

ちなみに、わが家には庭があるのですが

洗濯物は、完全部屋干しになりました。

 

ふだん、子どもの話を

じゅうぶんに聞いてあげられない分

洗濯物をいっしょに干す

その時だけはちゃんと話を聞くのです。

 

子どもは子どもで

話を聞いてほしいときは

 

自分から「乾いたかなー」と言って

洗濯物をたたみに行ったりするので

会話のタイミングが

わかりやすくて、おススメです。